秋から冬にかけてのこの時期、空気の乾燥によってお肌もピキピキ・・・
ピキピキしたお肌の内部には、色んな刺激物質が入り込んでしまいかゆみになやまされてしまいます。
かゆくならないためにはしっかり保湿、保護すればよいのですが、それでも限界があったり内部からでるかゆみだってあります。
かゆみが強すぎると仕事にならないし、酷いと夜眠れなかったりするし、ストレスが溜まるし・・・で精神面にも支障がでたりします。
「寝る子は育つ」と言われている時期の子どもだったら、もしかしてかゆみのせいで発育に影響があったりもするのかしら?
とりあえず今苦しんでいるこのかゆみを和らげる方法として「冷やす」があります。
かゆみを感じている時というのは、血管が広がっている状態です。
この血管を冷やすと一時的に血管が締まりますのでかゆみが治まって気持ちよく感じます。
しかしその後冷やすのをやめると徐々に血管がふくれてきて、反動で前よりも余計にかゆくなってしまうことがあります。
ですので、乾いたタオルに保冷剤をはさんだり、ビニールに冷水を入れて、ほんの短時間だけ冷やすと効果的です。
濡れたタオルで冷やしたり、長時間冷やす事は余計に悪化の原因になったりしますので避けましょう。
どうしても爪をたてて掻きたいというとき。
以下は私が実際にやった方法になります。
●指の腹でぽん、ぽんと叩く。
●痒い所を掻く前に、オイルやクリームを厚めに塗り、その上から爪を立ててがーっと掻く。
●爪で十(バッテン)を作ってその刺激でかゆみを紛らわす。
意外と効きます。
乾燥肌によるかゆみを改善する為には、生活を見直す必要があります。
気をつけたい事の一つに入浴方法があります。
間違えた入浴方法により、肌の表面の角質を傷つけてしまったり、皮脂まで取ってしまって保護できない状態になってしまったりするからです。
いくつかのポイントを書き出してみます。
■体。頭、顔を洗う洗浄成分に、石油系合成化学物質などの皮膚刺激を起こす原因となるものが入っていないかをチェックする。
■体を洗う時には、石鹸をよく泡立てて手かやわらかい手ぬぐいなどで泡を撫でるようにして洗う
(絶対に肌表面をゴシゴシしない。ゴシゴシ洗うと角質層が壊れてしまう為)
■石鹸はしっかりと洗い流します。いくら安全な石鹸を使っていても、石けんカスなどが残っているとそれが刺激になってしまって炎症などのトラブルを起こす原因となります。
■体や顔を洗う時には、皮脂が流れ出てしまわないよう、体温より熱いお湯を使わないように注意する。熱いお湯で流すと乾燥肌を悪化させてしまいます。
■熱い湯船に長湯をするのも良くありません。
長湯は肌表面にある大事な油分を取り去ってしまい、バリア機能が低下してしまう為です。
■入浴後や洗顔後、水仕事の後は、すぐに化粧水、乳液、クリームなどを付けて保湿・保護しましょう。長くても3分以内にお手入れします。
乾燥肌で肌がボロボロだった人が、上記の事を気をつけただけで嘘のように良くなったという話も時々聞きますので、是非試してみてください。
お肌が弱かったり乾燥肌だったりすると、そのお手入れが結構面倒です。
放置しちゃってどうしようもなく不快になったり、見栄えが悪くなってから病院に駆け込む人もいるんじゃないかなぁ。
水を使ったらすぐに皮膚から水分が蒸発しちゃうから、化粧水なんかで水分補給して、その上から乳液とかオイルとかで皮脂膜の変わりに保護するようにして・・・・
これがまだ言葉の分からない、ちょろちょろ動き回る子どもだったらなおさら大変で、お母さんへたばってしまいます。
かといって悪化してしまって、動く子どもの患部だけに薬をぬるのもかなり大変だし、薬になれちゃって更に強い薬を塗るハメになったとか、副作用があったとかが心配。
適当に全身に塗れて、万が一子どもの口に入ってしまっても大丈夫な、肌の水分補給&保護をしてくれるものないかな・・・と良く考えたものです。
そんな条件を満たしたクリームが数年前に発売され、その後口コミや宣伝でかなり有名になってきたようです。
発売当初から愛用していますが、ゲル状というのが肌全体に塗りやすくてよいです。
その上ヒアルロン酸が入っているのでしっかり肌の内部に水分を溜め込んでくれる。
乾燥肌にはうってつけのお手軽クリームだったのです。
その後同じようなタイプのゲルクリームを色んなメーカーが発売したようでちらほら見かけるようになりました。
でも値段面ではこの元祖(勝手に私が元祖だと思い込んでいます)より安いものがないので何年もコレです。
が、最近生協でホンのちょっとだけ安くて、この元祖のように微量のパラベンが入っていない良いものが発売されました。
という事でこちらに乗り換え。もっともっと安くてお手軽な乾燥肌対策クリーム、ドンドン作ってくれる事を期待しています。